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★FE103En用エンクロージャーについて

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エンクロージャーについては、今回は最初からキットを買おうと思っておりました。(初出:2017/02)

昔は設計図描いて、DIY屋さんにそれを持っていって、板を選んで設計図通りにカットしてもらって、自分でシコシコと何日かかけて作っていたものです。
接着剤がくっつくのをまたないといけませんし、部材を広げていると結構な場所をとるので同居人に迷惑がかかりますから、主に週末、土曜の早朝からはじめて日曜の夜には撤収、という感じで作業したものです。
でも昔と違って今はキットがけっこうあって、ダボが着いてたりして比較的、いや相当簡単に作れるようになっています。

で、エンクロージャーはハセヒロのバックロードホーン(正しくは? バックローデッドホーン。以下BLH)のキットに決めていました。
予算は最大で1個あたり50000円まで(2個で10万円)。
で、ハセヒロのサイトを久しぶりに見てみると、けっこう種類があって迷う迷う。
やっぱりバックロードホーンだし、ここはトールボーイ型にしようかなあ、とか、でもそれだと我が家の場合、チト置き場に困るんだよなーとか。

で。
決めきれずにいると、ふとこんな考えがが浮かびました。
「そういや、ハセヒロ以外にBLHのキットを出しているところはないのだろうか?」と。
以前、といっても10数年前ですが、少し見かけた記憶があったので探ってみました。
すると、かなりあるわあるわ。
というか、Amazonで気楽に買えるじゃありませんか。
しかも安い! (・∀・)
めっちゃ安い! (・∀・)
安いヤツだと五分の一から八分の一くらいの予算で収まります。

ということで、いつものハセヒロさんから三つめのBLHを買うのはきっぱり止めて、安いBLHのエンクロージャーを試してやる、という事に路線変更。

そして真剣に比較開始。
いやあ、ネットって勉輪ですね!(・∀・)

で、選んだのがコレ。
スピーカーと同じメーカーのエンクロージャーです。
FOSTEX スピーカーボックス P1000-BH

これ、自社の顔とも言えるFE103Enを想定して設計しているのは火を見るより明らか。
つまり「失敗なし」であります。
しかも「安い!」
FE103Enと殆どかわりません。

もともとこのエンクロージャーは、Audioオタクなら知らぬものはない「月刊STEREO誌」に付録としてつけていたFE103KというFE103の廉価版用に作ったキットとして売り出したモノだそうで。
まあ、雑誌の付録はこのエンクロージャーを売る為の壮大な? 撒き餌だったわけですな。
ちなみに雑誌の付録になったFE103Kというスピーカーユニットは1500円〜1800円(一個)くらいの格安ユニットであります(マトリクススピーカー用にちょっと欲しい)。

ちなみにこのFOSTEX スピーカーボックス P1000-BHというエンクロージャーですが、キットではありません。
なんと「完成品」なんです。
組み立てられているのはもちろん、吸音材もついてるし、スピーカーケーブル用の配線もあり。当然接続端子も装備。
これで6千円ちょっとってんですから、あーた、破格でっせ。(・∀・)
自作したとしても、6000円じゃ安い板しか買えませんからね。

なので私がやった事と言えば、電動ドリルでスピーカー取り付け用のネジ穴を開けて、スピーカーを取り付けただけ。
なんというか、アレです。
弟子が三脚セッティングして、サブアシスタントがカメラ設置して構図決めて、
「先生、どうぞ」
ってやってもらっているような感じ。
私はシャッター押しただけ、みたいな?

ちなみに自作やハセヒロのキットだと白木(というか積層材なのでベニヤっぽいモノ)向きだしになるわけですが、FOSTEX スピーカーボックス P1000-BHは立派な表面仕上げが成されていて、とても6千円のスピーカーには見えません。

いやあ、いい買い物をしました。
盲目的にハセヒロでキット買わなくてよかった。(・∀・)
(ハセヒロのキットがボッタクリだといっているわけではありませんぞ。音はたぶんハセヒロの方がいいはずですから)

さて、音出しが楽しみでございます。
今、メインで使っているハセヒロの8cmフルレンジ一発のBLHと、果たして差があるのかないのか? いいのか悪いのか?

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