Mono Ludens

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★iPhone6 Plus のケース(カバー)を考えた結果

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個人的にはケータイは「裸」派です。(初出:2015/01/16)

だってせっかくかっこいいと思って選んだアイテムをケースに入れたら意味ないじゃん、と思うからです。

とは言いつつも「落としたら終わりだよね~。保護したい」的な思いもあるわけで。
これを解決するには「落としても踏んでも水没してもフメツな本体」を作っていただくしかないわけです。
もしくは「人の筆頭」であるタ=タン一族の王であるところのニーム・タ=タンちゃんに「フメツ」のルーンをかけてもらうか、でしょうか。
後者はたぶん不可能なので前者の方が可能性はあると思いますが、今現在はムリ。
だとすると普通の人はケースやカバーを使うわけですよね(保護フィルムや保護硝子を含む)。

私もそう言うわけでトランスルーセント(透明)で出来るだけうすうすの保護ケースに入れてたんです。
が、うすうす気付いてました。薄すぎてすぐ駄目になるだろうな、と。
結果、駄目になりました。
さて、次のケースはどうするか。
ここで私はフト考えました。
「いっそのこと!」

そう、いっそのこと、でございます。
「どうせケースを付けるんなら、重厚長大でもいいじゃん!」
でございます。
まるでエリーゼからXC60にいきなり乗り換えるような感じではございませんか。
「それもまたよし」
そう。
最近の私は許容範囲がどんどん広くなっているようです。
大人になったなあ、と思うべきかこだわりがどんどん無くなって来たなあ、と嘆くべきかは判然としませんが、今が幸せならいいんじゃね? と思う事にいたしましょう。

で、「どうせケースに入れるなら、そのケースだけ持ち出せばいいようにしちゃおうか」と思って選んだのがこれ。
BookBookというヤツです。それのiPhone6 Plus版。メリケンで発売されたという話を聞いたので日本で正規代理店が扱い出すのを待って購入して使用中です。

こういうカバーって、iPhone 5Sを使っていた頃には絶対に考えもしなかったと思うんです。
でも6Plusを使うようになってからは「こういうスタイルもアリだな」と考えが変わりました。
なぜなら6plusのサイズだとiPad miniやNEXUS 7の変わりにもなるからです。つまりちょっと大きいけど、その変わり一台でなんでもイケちゃう。どうせ大きいんだから、ケースに入れてついでに色々付けてもたいした違いはないんじゃね? みたいなノリが出来るのは6Plusくらい大きいからだと思われます。

で、しばらく使いましたが、なんというか、もう戻れない感じがしております。
サイズ的にはワイシャツの胸ポケットになんとか入る大きさで、これがギリなのかな、と思っております。
しかし、ご覧の通りで、内側のポケットには日常的に必要なカード類(健康保険証や運転免許証、メインとサブのクレジットカードにJAF会員証、会社のIDカードやついでに定期券も。ちなみにEdyやIDもこのセットで使えます)と、スリットになっているポケットに、折りたたんだ1万円札を入れておけばまさにこれ一つポケットに入れれば当座は困らない、という感じになってしまいました。

見た目はご覧通りの革装のオールドブック。
ブラックとブラウンがあるのですが、中古感が高いのはブラウンかな、と思って私はブラウンをチョイス。ただし、お店の人曰く、ブラックの方が人気だとか。
最初からヨレた装丁を想定していて傷っぽかったりムラっぽかったりスレているのは新品時からです。そういう演出ッスね。
ちなみにレザー、つまりマジで革装です。
裏側というかカードポケット側は写真ではわかりにくいと思いますがスウェードというかバックスキンというかよくわかりませんがそういう感じの液晶画面にそこそこ優しそうな素材でした。

使ってみての感想は
「楽ちんすぎてもう戻れないかも」
でございます。
何事も一度楽をするとなかなかに堕落するものでございますね。
ちなみに似たようなものが多い中で、多少迷いながらもこれを選んだのは見てくれのあざとさにやられたのもありますが、iPhone本体を装着しているABSのケース(シェル)が単体で機能するから、です。つまりABS製のハードケースになっていて、それを脱着できるんです。
カーナビとして車載したい時とか、分厚いケース毎、とてもポケットとかに入れられない、なんて時にサクっとパージさせてiPhone単体で使える便利さに「Go」を出したわけです。

で、一緒に写っているのが、似て非なるもの。


まんまBookBookのコピー商品です。
Amazonでえらく安く売っていた(BookBookの1/5以下)ので、興味本位でポチってみたわけです。
まあ、何かあった時の予備にはなるし、けっこう使えるものだったら気分転換で入れ替えてもいいね、と思ったもので。
ついでに「どうせならこっちは派手目のヤツに」ということでどこぞのブランドのパクリとも思える古地図柄をチョイス。
だがしかし。
到着したブツを見て、というか取り出して装着を初めてわずか十数秒後に
「あ、これはないわ」
という結論に。
まず、iPhoneのケースとしては「パージできない」仕様です。こちらは我慢は出来ますが、まあちょっと不便、くらいのマイナスでしたが、問題はカードケース部分です。
これ、全然ダメです。
カードはもちろん入ります。しかし、一度入れると
「取り出せない!!!!」
そう、キツキツすぎて取り出すのに苦労しました。
本家BookBook同様に定期券を取り出すスリットがもうけてありますが、こんなのあっても全くムダ。びくともしませんもん。
仕方ないのでレーザーマンを取り出してニッパーの先っちょにゴムを巻き付けてはさんで引っ張ってなんとか引き抜けた、という感じの、私に言わせれば欠陥品です。
で、素材もチープ。地図側、つまり表は合成です。カードホルダー部分が皮っぽいなめし剤の匂いがします。

つまりバーゲン価格だったのはそういうわけです。使い物ならないロットだったのでしょう、安くして売り逃げようというハラですね。
もちろん個体差の可能性もありますが、個体差云々ではないサイズだと思うんですよね。

という事で、6plusの人、じゃなくても別に6や5Sでもいいけど、共に堕落しませんか?
なお、6plus用のは厚味は一円玉の直径とほぼ同じ。つまり2cm程度です。それが許容出来るかどうかが分かれ目かなあ、と思います。が、何度もいいますが、便利ですよん。一度使うとやめられないかもです。だって昼休みとか、これ一つ握り締めて外に出たらいいんですからね。(・∀・)

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