Mono Ludens

モノ・ルーデンス

★ONKYO RUBATO DP-S1

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三日使ってみて(初出:2017/11)

PIONEER Private XDP-30Rを買ったけど、ちょっと違和感があるというか、ぶっちゃけると満足できなかった。
そこで「ひょっとしたら姉妹機のONKYO RUBATO DP-S1ならGRANBEATと同じONKYOブランドだし、近い音作り、つまり好みに近い音なんじゃね?」と思った私。
双子だと思っていたらちょっと違うっぽい両機。となると音の違いに興味もある。
ということで「あまり悩まず」DP-S1をポチりました。
それから「あまり期待をせず」試してみるつもりで。

届いたDP-S1を見ての第一印象。
「最初からこっちを買っておけば良かったかも」
理由はデザインです。
やっぱりRUBATO DP-S1と比べるとPrivate XDP-30Rはチャラい感じがします。下手クソなメイクというか。
すみません、個人の感想です。(・ω・)
テーパーなどつけず、モノリス感をモノともしない潔さ。
加えて裏面も真っ平ら。
ただし滑りにくいようにシボ加工はしている。
つるんと微妙に出っ張ったPrivate XDP-30Rは単純に安っぽかったんですが、RUBATO DP-S1だと同じプラにも関わらず不思議な事にさほど安っぽい感じはしません。
まあ、値段が(実売2000円ほど)違うと言えばそれまでかもしれませんね、ええ。

さて、ではさっそく試聴です。
Private XDP-30Rと同じ設定(厳密にいうとアップコンバート設定ロジックが違う為に全く同じ設定には出来ませんでしたが、まあ、誤差の範囲)で同じ曲を同じイヤホンで聴き比べてみました。

第一印象。
「わっはっは」
(意訳:これほど違うとは思わなかった)

予想通りというか予想以上にGRANBEATに近い気がします。
要するに私にとっては違和感があまりなく音楽に没頭できるのは双子機(姉妹機?)のPrivateではなくRUBATOの方だったということです。
因みに
ヘッドフォン:SHURE SE215/SE
バランスケーブル:Amazonで買ったKINDENの3000円台の安いヤツ
接続:バランス(A.G.C.)
アップコンバート:ON
イコライザ:カスタム(もちろん両方同じ設定)
音源:e-onkyo musicで購入した96/24のflacファイル
バッテリ状態:どちらも満充電状態
無線関係:どちらもOFF
ボリューム:どちらも「7」
という条件です。

ヘッドフォンは普及タイプのダイナミック型ですし、そもそも耳がポンコツなのであくまでも私の好みはRUBATOであって、両者の優劣を語っているわけではないとご理解下さい。
ただし、私にはRUBATOの方が音がクッキリと、そして低音にスピード感があるように感じました。
音場もRUBATOの方がやや左右に広がりがある感じです。
すみません、オカルトな感想で。

音の傾向が似ているGRANBEATとの比較では、なんというかトルクの差による音の力感が違うといった感じでしょうか。
同じ2000ccながら、RUBATOは1800rpmで300Nmくらい。でもGRANBEATは1500rpmあたりから最大の400Nmくらい出ている感じ?
あくまでもトルク感であってパワー感ではありません。念のため。
パワーが欲しければボリューム回せばいいだけですし、大パワーはそもそも耳を壊しますな。DAPにパワーなど無意味。必要なのは小音量であってもいろんな音を駆動するトルクでしょう(個人の感想です)。
すみません、オカルトな感想で。
あと、けっこうわかりにくいっスね。(・∀・)

そんなこんなで、Privateでは満足できなかった私ですが、RUBATOには満足しちゃったので、普段使いのDAPはこれで充分=これに決めた、というお話でした。

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