Mono Ludens

モノ・ルーデンス

☆車載カメラを考える

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ロードレーサーで走行する際、走行時の写真を撮るのにいわゆるアクションカムってヤツを使っていたのですが、基本的に動画は要らない私の場合、アクションカムの静止画画像では画質が悪すぎて満足できません。(初出:2017/06)

いわゆる要求水準に満たないってヤツなんですね。
アクションカムなんてもともと動画用カメラですから、スティルの画質に文句を言われてもね、というところでしょう。
なので「ないものねだり」をするのは止めて、以前ちょっとだけやっていたんですが、再度普通のコンパクトカメラを車載して試してみました。

今回はオリンパスのスタイラス TG-4 タフというカメラを装着。
一般的なアクションカムの場合、一般的なコンパクトカメラよりも画角が広いのが利点で、私が我慢して画質の悪いアクションカムを使っていたのもその広い画角が欲しかったからです。
でも画角より画質でしょう、ということで、実際問題としてコンパクトカメラの画角で我慢できるのかどうかが問題。

まあこんな感じ。
この画角なら妥協できます。手振れ補正機能も電子式じゃなくて光学式で期待できますしね。
因みにアスペクト比が4:3のフォーマットで、135判換算で25mmという画角です。一般的な28mmよりは広角のレンズを使っているところがTG-4の美点の一つでもありますね。

で。
結果として今回は途中で外しました。
ものすごい振動でして、「大丈夫かなあ」って思ってたら、結局バイクの振動に耐えられずマウントベースのネジが緩みましたので、脱落する前に取り外す事に。

因みにバイクへの取り付けは、RECマウントのヘッドチューブリング一体化のGoproマウントにアルカスイス互換の小型QLをアダプタ経由で固定したものです。カメラとQLとは当然アルカスイス互換のプレートを使用しました。

・ヘッドチューブ利用のRECマウント製GPマウント(ヘッドスペーサー)

アルカスイス互換小型QL

・QLをGPマウントに取り付ける為のGPアダプタ

アルカスイスのQLを使ったのは、脱着が容易なのに嵌合力が強くて安心だからです。
今回もQL部分はまったくもって問題なかったのですが、GP(Gopro)マウントのアダプタ取り付けネジが悲鳴をあげちゃいました。
規定トルクがわからなかったのでいちおう汎用? と思われる5Nmでけっこうカッチリ取り付けたのですが……。

とはいえ、この程度の失敗で諦めるわけにはいかないので、いくつか敗因を考えてみました。
1)トルクが弱すぎたんじゃね?(7Nmくらいか?)
2)というか、ワッシャーを使うべきだったのでは?
3)ヘッドチューブリング部分って、構造的に振動が減衰されず、モロに地面の影響を受けるはず。ハンドルとか別の場所に装着すべきでは?

という事で、次回から改善方法を試してみる予定。
締め付けトルクは充分な気がしますので、ここはやっぱりワッシャーが効果的だと思うので、まずはそっちからかな。
それでダメなら取り付け場所を変えようっと。